白い朝、記憶の丘へ。
00 — OUR JOURNEY
REMEMBER · TASTE · SIP · DANCE · LIVE
記憶を抱いて、今日を生きる。
旅とは、きれいな景色を集めることだけではない。
その土地が覚えている時間に触れ、そこで暮らす人々の味を知り、夕暮れの一杯に身をほどき、知らない音楽の中で今日という一日を使い切ること。
慰霊、ラム酒、クラブ、グルメ。一見離れて見える四つのテーマは、セブという街の時間の中でつながっている。過去を忘れないこと。平和な今日を楽しむこと。遠い国を、遠いままにしないこと。
「忘れないことも、今日を楽しむことも、
きっと旅なんだ。」— ひなひな
街は、食べることで近くなる。
琥珀色の中に、島の時間がある。
声をほどいて、夜へ飛び込む。





